安全への取り組み
安全への意識は、日々の積み重ねが重要。
社員と、その家族の幸せのために。
私たちは、社員の安全を確保するノウハウを持っています。
安全意識を行動の基本とするためには、
日々の積み重ねが重要です。
安全教育
安全確保のための情報共有を行う「安全衛生協議会」や
個人の成長に合わせた各種研修など、
年間を通して継続した安全教育を行っています。
安全衛生協議会
毎月開催される「安全衛生協議会」。社内外の事故報告、安全確保のための新しい技術、季節に合わせた安全対策など、日々の安全確保のために、全員で情報を共有しています。
安全朝礼
毎月第1、第3月曜日に社長以下全員参加する朝礼。リスクマネジメント危険予知訓練活動報告書を活用し、他社の事故事例の共有、情報発信を行い、より一層安全意識を高めます。
新人社員教育の徹底
成長のスピードに合わせて、3年間細かく新人研修を実施。安全訓練はもちろんのこと、技術実習、加工実習など、独立するまで行われます。
大協建工「安全手帳」
大協建工独自の安全ルールを記載した、大協建工「安全手帳」。
どんな現場でも安全意識の共有を徹底するために、
従業員がいつも持ち歩いて確認できるよう、
手帳と一体化した仕様になっています。
定期的に「安全手帳」を確認して、
安全意識を忘れないように心がけています。